★四国アート旅★直島から・・・
高松空港からレンタカーでフェリーに乗り
瀬戸内国際芸術祭も終えた直島へ。
3回目の直島訪問、
今回はベネッセハウス宿泊が叶い
美術館の作品を鑑賞しながら滞在です。
ほのかに紅色に染まった夕暮れの直島。
草間彌生のかぼちゃがお出迎え▽
ベネッセハウスミュージアム▽
部屋からの眺め▽
部屋の壁にもアート作品▽
夕食前に美術館内の散策




着替えて夕食は、地元の食材を中心に
和食のコースで
前菜:彩り豊かな季節の前菜▽
蟹しんじょう、すかし大根、青菜、紅景人参、いちょう南京、柚子▽
お造り盛り合わせ▽
胡桃豆腐、生うに、鯛煮付け、蕪、ひろうず、
紅景人参、法蓮草菊花和え、いくら蒸し寿司▽
岡山県産牛ヒレ鉄板焼き、サラダ▽
百合根饅頭、きのこ餅、針柚子▽
ラ・フランス ワインに 葡萄▽
部屋から瀬戸内海の海を…▽
翌朝、朝の美術館内散歩をして







この日朝食は和洋食で
旅の朝はいつもおなか一杯~(笑)


10時開館の地中美術館へ
安藤忠雄のこの建築は外に露出せず地中に・・・
採光ゆたかな表情の唯一無二の美術館▽

美術館へのアプローチはモネの庭を模したような雰囲気


入り口からワクワクしながら進みます

入り口で友人を記念撮影

ウォルター・デ・マリア.の作品で
毎回この作品の前に立つと厳かな感覚になります▽
どこよりもモネの作品が美しく感じる
天井から光を受けた睡蓮の絵▽

この後、直島のほかの美術館巡りへ・・・
瀬戸内国際芸術祭も終えた直島へ。
3回目の直島訪問、
今回はベネッセハウス宿泊が叶い
美術館の作品を鑑賞しながら滞在です。
ほのかに紅色に染まった夕暮れの直島。
草間彌生のかぼちゃがお出迎え▽
ベネッセハウスミュージアム▽

部屋からの眺め▽
部屋の壁にもアート作品▽
夕食前に美術館内の散策
着替えて夕食は、地元の食材を中心に
和食のコースで
前菜:彩り豊かな季節の前菜▽
蟹しんじょう、すかし大根、青菜、紅景人参、いちょう南京、柚子▽
お造り盛り合わせ▽
胡桃豆腐、生うに、鯛煮付け、蕪、ひろうず、
紅景人参、法蓮草菊花和え、いくら蒸し寿司▽
岡山県産牛ヒレ鉄板焼き、サラダ▽
百合根饅頭、きのこ餅、針柚子▽
ラ・フランス ワインに 葡萄▽
部屋から瀬戸内海の海を…▽
翌朝、朝の美術館内散歩をして
この日朝食は和洋食で
旅の朝はいつもおなか一杯~(笑)
10時開館の地中美術館へ
安藤忠雄のこの建築は外に露出せず地中に・・・
採光ゆたかな表情の唯一無二の美術館▽

美術館へのアプローチはモネの庭を模したような雰囲気
入り口からワクワクしながら進みます
入り口で友人を記念撮影
ウォルター・デ・マリア.の作品で
毎回この作品の前に立つと厳かな感覚になります▽

どこよりもモネの作品が美しく感じる
天井から光を受けた睡蓮の絵▽


この後、直島のほかの美術館巡りへ・・・
この記事へのコメント
お泊りになられたのですね。それは羨ましい。
私もここに訪れましたが、ホテルはちょっと切り離された別世界のような印象を持ちました。入れませんでしたし。朝の美術館散歩なんて、本当に贅沢。
こんなふうに撮影ができたのもいいですね。
草間彌生さんの「黄かぼちゃ」、復活しましたね。
夕陽を背景に絶好のシーンを撮られました。
島をレンタカーで、というだけでも凄い!
komichiマジック…変な拙い表現で申し訳ありません。
が、ホテルが美術館がと素晴らしく的確な表現で紹介されていて半感動で拝見しました。
直島で同じ場所に立ったのは安藤忠雄地中美術館や庭ですが、紹介がわかりやすく再発見のところも。
以前友人が泊まって紹介していましたが、視線が違うと同じホテルとは思えません。
このあとの美術館紹介、楽しみですー☆
以前も直島のベネッセハウスミュージアムには入っていましたが
予約が取れず泊まることは叶いませんでしたが
今回は早くから計画を立てて、夢かないました(笑)。
旅の間お天気も上々で充実した旅ができました。
歳のせいかあれこれ失敗もありましたが友人とともに
笑いで乗り切り、無事帰ってきました。
草間彌生さんのカボチャ、やっぱりこれがないと
直島に来た感じがしませんね~(笑)。
無事帰りました~(笑)。
こちらのミュージアムホテルは外国人(特に欧米)に人気で10室位しかなく
なかなか予約が難しいので、半年前位から予約して状況が悪かったら
キャンセルする覚悟でいましたが、素晴らしい体験ができてよかったです。
うららさんとも短い時間でしたけどお目にかかれて嬉しかったです~♪
ありがとうございました。