★四国アート旅★直島から2・・・
観るたびに新たな発見のある地中美術館を後に
車を地中美術館の駐車場に置き
15分くらい歩いて李兎煥(リ・ウファン)美術館へ。

海に面した芝生の庭には立体表現の作品たち




リウファンの哲学を眺めるような作品に心鎮まる。
向かい側に新たに出現した、ヴァレーギャラリーへ。
まだ途上の森の若い花木たち、その地に置かれた
小沢剛の《スラグブッダ88-豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏》▽

草間彌生の1966年ヴェネチア・ビエンナーレで
世界的に注目を集めた記念すべき作品の展示▽





ヴァレーギャラリーを後に
車でベネッセハウス パークにある
杉本博司ギャラリー 時の回廊へ。
ベネッセハウスパークは知っていましたが、ここが
今年開館した杉本博司のギャラリーとは気づかず
夕暮れ近くにやっとたどり着くことに・・・💦
友人と二人だけの貸し切りのギャラリーで
入り口の蔦の秋色がきれい▽












杉本博司のミラー作品で記念撮影▽

ベネッセハウス パーク、次回直島に行ったら宿泊したい場所となりました。
直島から高松への最終フェリーに乗って・・・
フェリーから柔らかな夕暮れの空と海▽


一路高松の港から少し離れた丘の上のホテル
ザ・チェルシーブレスへ。
ニューヨークのスタイリッシュなホテルのよう▽
サービスでアップグレードしてくださったツインの部屋▽
★THE CHELSEA BREATH(ザ・チェルシーブレス)
https://www.the-chelseabreath.jp/
〒761-1705 香川県高松市香川町川東下1878
ホテルに急いでチェックインしてからタクシーで街へ向かい
Uさんと待ち合わせの「猿の手」へ。
何年もブログを通して友人のUさん、
この日の予定を調節していただいて合流
あっという間の短い時間でしたけど、楽しかった。
翌日は徳島県の秘境と言われる祖谷温泉へ・・・
車を地中美術館の駐車場に置き
15分くらい歩いて李兎煥(リ・ウファン)美術館へ。

海に面した芝生の庭には立体表現の作品たち

リウファンの哲学を眺めるような作品に心鎮まる。
向かい側に新たに出現した、ヴァレーギャラリーへ。
まだ途上の森の若い花木たち、その地に置かれた
小沢剛の《スラグブッダ88-豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏》▽
草間彌生の1966年ヴェネチア・ビエンナーレで
世界的に注目を集めた記念すべき作品の展示▽
ヴァレーギャラリーを後に
車でベネッセハウス パークにある
杉本博司ギャラリー 時の回廊へ。
ベネッセハウスパークは知っていましたが、ここが
今年開館した杉本博司のギャラリーとは気づかず
夕暮れ近くにやっとたどり着くことに・・・💦
友人と二人だけの貸し切りのギャラリーで
入り口の蔦の秋色がきれい▽
杉本博司のミラー作品で記念撮影▽
ベネッセハウス パーク、次回直島に行ったら宿泊したい場所となりました。
直島から高松への最終フェリーに乗って・・・
フェリーから柔らかな夕暮れの空と海▽
一路高松の港から少し離れた丘の上のホテル
ザ・チェルシーブレスへ。
ニューヨークのスタイリッシュなホテルのよう▽

サービスでアップグレードしてくださったツインの部屋▽

★THE CHELSEA BREATH(ザ・チェルシーブレス)
https://www.the-chelseabreath.jp/
〒761-1705 香川県高松市香川町川東下1878
ホテルに急いでチェックインしてからタクシーで街へ向かい
Uさんと待ち合わせの「猿の手」へ。
何年もブログを通して友人のUさん、
この日の予定を調節していただいて合流
あっという間の短い時間でしたけど、楽しかった。
翌日は徳島県の秘境と言われる祖谷温泉へ・・・
この記事へのコメント
いや、素晴らしい。これほどアートが
似合う場所は、なかなか無いような気がします。
中でも、李兎煥美術館は魅力的ですね。
この広々した空と海の空間は、彼の作品を
よけい印象的に見せてくれるように思いました。
直島はベネッセと建築家・安藤忠雄とがしっかり計画を立てて
とりかかったアートと自然の融合場所になっていて
ほんとうに素晴らしいところです~☆
世界中からたくさんの人がここに来ることが納得の美しさです。
李兎煥美術館は広い敷地に彼の作品が点在し、彼の思考を感じさせてくれます。
コンクリートの建築内部は絵画が主に置かれていて、外と内の表現の
コントラストも楽しめます。