■ティファニー・ワンダー展■虎ノ門ヒルズ
混み合う時間をさけ、午後5時の予約で
現在、展覧会終盤を迎えた
■ティファニー・ワンダー展■開催中の
虎ノ門ヒルズステーションタワー45Fへ。
煌びやかな輝き溢れる会場に
たくさんの女性のため息とともに
巡ります。
まさにワンダーな時間。
■ティファニー・ワンダー展■虎ノ門ヒルズ
2024年4月12日(金) - 6月23日(日)
09:00 – 20:00
★TOKYO NODE GALLERY A/B/C
東京都港区虎ノ門 2-6-2
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F
★アクセス
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 8F TOKYO NODE エントランスを経由してエレベーターで45Fまでお越しください
★公式サイトはこちらから
「「ティファニー ワンダー」技と創造の187年 では世界初公開の180点や約300点の日本初公開を含む合計約500点もの傑作を展示し、ティファニーが表現する驚異、発見、奇跡、空想、感動というあらゆるワンダーを紹介します。
日本初公開となる、5回目のデザインで生まれ変わった「ザ ティファニー ダイヤモンド」、ジャン・シュランバージェが手掛けた初めてのバード オン ア ロック ブローチなど、伝説的なデザイナーのジュエリーや貴重なアーカイブの数々を通して、ティファニーの技と創造性の軌跡を紐解きます。」
ペンダント 1880年-1899年
ゴールド、スターリングシルバー,ダイヤモンド
フランスの戴冠宝器▼
リーフ ネックレス
ジャン・シュランバージェ for Tiffany&Co 1956年
ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、ターコイズ
バージニア美術館▼
シガレット ボックス▼
ヘッジス&ローネックレス
1978年-1990年
ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド
ルベライト、ターコイズ▼
ティファニーは1970年代に三越デパートに開店し
日本との縁も深くその影響から生まれた作品も・・・
日本の藤に魅了され制作された
ウィステリア テーブルランプ
ティファニースタジオ 1902年-1910年
クリスタル ガラス、青銅▼
カードケース 1880年-1890年
スターリングシルバー、エナメル▼
スターライト ブローチ
ジャン・シュランバージュ 1950年
ゴールド、ダイアモンド、ルビー、アクアマリン▼
会場には宝石を観る精度の高い顕微鏡もあり
専門の方が解説もされていました▼
現在、展覧会終盤を迎えた
■ティファニー・ワンダー展■開催中の
虎ノ門ヒルズステーションタワー45Fへ。
煌びやかな輝き溢れる会場に
たくさんの女性のため息とともに
巡ります。
まさにワンダーな時間。
■ティファニー・ワンダー展■虎ノ門ヒルズ
2024年4月12日(金) - 6月23日(日)
09:00 – 20:00
★TOKYO NODE GALLERY A/B/C
東京都港区虎ノ門 2-6-2
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F
★アクセス
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 8F TOKYO NODE エントランスを経由してエレベーターで45Fまでお越しください
★公式サイトはこちらから
「「ティファニー ワンダー」技と創造の187年 では世界初公開の180点や約300点の日本初公開を含む合計約500点もの傑作を展示し、ティファニーが表現する驚異、発見、奇跡、空想、感動というあらゆるワンダーを紹介します。
日本初公開となる、5回目のデザインで生まれ変わった「ザ ティファニー ダイヤモンド」、ジャン・シュランバージェが手掛けた初めてのバード オン ア ロック ブローチなど、伝説的なデザイナーのジュエリーや貴重なアーカイブの数々を通して、ティファニーの技と創造性の軌跡を紐解きます。」
ペンダント 1880年-1899年
ゴールド、スターリングシルバー,ダイヤモンド
フランスの戴冠宝器▼
リーフ ネックレス
ジャン・シュランバージェ for Tiffany&Co 1956年
ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、ターコイズ
バージニア美術館▼
シガレット ボックス▼
ヘッジス&ローネックレス
1978年-1990年
ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド
ルベライト、ターコイズ▼
ティファニーは1970年代に三越デパートに開店し
日本との縁も深くその影響から生まれた作品も・・・
日本の藤に魅了され制作された
ウィステリア テーブルランプ
ティファニースタジオ 1902年-1910年
クリスタル ガラス、青銅▼
カードケース 1880年-1890年
スターリングシルバー、エナメル▼
スターライト ブローチ
ジャン・シュランバージュ 1950年
ゴールド、ダイアモンド、ルビー、アクアマリン▼
会場には宝石を観る精度の高い顕微鏡もあり
専門の方が解説もされていました▼
この記事へのコメント
宝飾の世界は全くの門外漢。私には縁が無いです。
それでも、これがやっぱり世界の王侯貴族や富豪の方々を魅了しステータスとなってきたのでしょう。
ティファニーは、アールデコ風の照明スタンドも製作したのですね。
日本の藤がモチーフになっているなんて、びっくりです。
カードケースは、まるで高貴な家の印籠のように思えましたよ。
虎ノ門ヒルズのステーションタワー45階にある広いスペースを使った
豪華な展覧会でした~☆
若いカップルの人たちも多く、帰りの会場のショップで
高額なものでも購入するのかしら・・・と、余計な心配もしました(笑)。
私は親などから譲り受けたもの以外は購入したこともないので
さほどのめり込みませんでしたが、美しかったです。
日本の文化にもティファニーは視線を向け
植物などもモチーフになっているものもあり、興味深かったです。
なるほどティファニー・ワンダー。
女性陣のため息が耳元で聞こえる気がします。
ティファニーと言うと、私がイメージするのは
終りの方に出てきた照明器具。そして
ステンドグラス。大正時代以降、日本の
ステンドグラスはティファニーの新しい技術に
ずい分影響されてるんですよね。そんな
歴史を偲ぶ事も出来る展覧会だと思いました。
映画「ティファニーで朝食を」のドリーヘプバーン
ドレスや宝石も展示された展覧会は
ほんとうに華やかで、目もくらむような世界でした。
後半の日本とのかかわりのあるコーナーでは
たくさんのステンドグラスの作品も展示され
大正時代以降ティファニーのステンドグラスの技法に
日本は影響を受けていたんですね。